夜風が吹いてて空が澄んでる。こんな日は窓を開けて星の光を浴びながら眠る。或いは透明テントか透明カプセルを作って入って眠る。上には星、下にも星、地球はただ間に挟まってるだけ、わたしはその間の隙間の隙間にぽつんと点在してるだけ。そこで眠ろうと…
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