夕方六時過ぎにノートとペンをもってお世話になっているお気に入りカフェ(自転車で五分)へ出掛けた。視界全面に広がる六月の森に囲まれたテーブル席に座ると 相変わらず類を見ない落ち着き具合を覚える。 アイスカフェオレを飲みながら、集中して考え事を書…
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