夜明け前

その時その時で

わたしの統括

・私のなかの"わたし"が全力でわたしを傷つけにかかっている。
殺しそうな勢いであるがまだ死なせないらしい。
生きるのに意義を求めたくなる程度。


・他者に、認めてもらいたくなったり、肯定してもらいたくなったりするわたしを愛する。


・例えばそんな言葉や態度を誰かが私に対してしてくれたとして、"わたし"がそれを追い返さないか。
つまるところ、"わたし"がわたしを肯定し、わたしが"わたし"を肯定するのがよい方法なのだと思う。


・何にもしてなくても、何を思っていても生きててもいいんだよ、と私の中の"わたし"に負けないくらいの声で、わたしに届くようにいいたい。


・涙を流すっていう機能が稼働しているのはとてもいいなと思う。

・自転車に乗っている時の私が好きだけど、具合が悪い時の私は好きじゃない。
何かしらの身体からのサインで具合が悪くなっているのだろうから、それを認めてあげたほうがいい。具合悪い自分も愛す。
よくなると信じる。

必要な過程なんだと信じることで保っていられる。